金沢は約4.3倍
1991~2020年の1月の降水量の平年値は、金沢が256.0mm、東京が59.7mm。金沢は東京の約4.3倍で、差は196.3mmだ。いずれも都市の観測地点の値で、県全体の降水量ではない。
降水量と雪の深さは別
降水量は雨や雪などを水の量として示す。金沢の256.0mmを積もった雪の深さと読み替えることはできない。気象庁の表でも、降水量と降雪・積雪は別の欄に分かれている。
日照時間は東京が約3.1倍
同じ表の1月の日照時間は、金沢62.3時間、東京192.6時間。東京の方が約3.1倍長い。降水量と日照時間を合わせて見ると、両地点の冬の違いがより具体的になる。ただし、月別平年値から旅行当日の天気までは分からない。
資料の読み方。1991~2020年の金沢・東京観測地点の1月平年値。降水量は積雪深ではなく、比率は公表値から計算しました。